【ウイイレアプリ2021】プレースタイルの解説とポジション別のおすすめ

シュート ウイイレアプリ2021攻略へようこそ!
今回はウイイレアプリ2021の
プレースタイルについて解説していきます!
同じポジションだけでも様々なプレースタイルがあり、
それぞれが全然違った動きを取ります!
そのプレースタイル1つ1つを解説し、
ポジション別におすすめのプレースタイルを
紹介していきます!!
監督に迷っている方はまずこちらの記事を見て、
どんな監督が自分に合っているのかを
考えてみるのも面白いと思います!!
プレースタイルについて
プレースタイルとは選手が持っているもので
プレースタイルによって動きが変わってきます。
プレースタイルは最大一つしか所持していません。
プレースタイルが無しの選手もいます。
ラインブレイカー
対応ポジション:CF,ST
相手のDFラインの裏に抜ける動きをします。
デコイラン
対応ポジション:CF,ST,OMF
おとりになる動きを行ってスペースを作ってあげるなど
味方が攻めやすくなる動きをします。
ボックスストライカー
対応ポジション:CF
中央にとどまってボールが供給されるのを待つ。
ポストプレイヤー
対応ポジション:CF
前線でくさびのボール(縦パス)を
受けられる位置にポジションを取る。
ポイントになってくれて、攻撃の起点となる。
チャンスメイカー
対応ポジション:ST,LWG,RWG,OMF,RMF,LMF
前線からボールを受けるために下がって受けに来る。
攻撃を組み立てる役割をする。
ウイングストライカー
対応ポジション:LWG,RWG
サイドから中のスペース(DFラインの裏)に
積極的に飛び出していく。
インサイドレシーバー
対応ポジション:RWG,LWG,RMF,LMF
サイドから中へ絞ってパスを受けに来る。
サイドにスペースを作る。
クロサー
対応ポジション:RWG,LWG,RMF,LMF
サイドのタッチラインまでしっかり張って、
クロスを狙う。
ナンバー10
対応ポジション:ST,OMF,CMF
あまり動き回らずに中央にポジションを取り、
パスで試合を組み立てていく司令塔タイプ。
2列目からの飛び出し
対応ポジション:ST,OMF,CMF,LMF,RMF
攻撃時は常に相手DFラインの裏や
ゴール前に行くことを意識している。
ボックストゥボックス
対応ポジション:OMF,CMF,DMF,RMF,LMF
ピッチを駆け回って攻守にわたり貢献していく。
アンカー
対応ポジション:DMF
中盤の底にポジションを取って、守備の安定を図る。
ハードプレス
対応ポジション:CMF,DMF,CB
激しいプレスで相手に寄せていき、攻撃の芽を摘む。
プレーメイカー
対応ポジション:CMF,DMF
攻撃時はDFライン近くまで低い位置を取り、
ビルドアップを行い、攻撃の起点となる。
ビルドアップ
対応ポジション:CB
後ろのポジションからパス回しに参加し、
前線へのロングフィードも行う。
オーバーラップ
対応ポジション:CB
積極的に前線への攻撃参加を行う。
攻撃的サイドバック
対応ポジション:RSB,LSB
高い位置を取ることを意識し、積極的に攻撃に参加していく。
守備的サイドバック
対応ポジション:RSB,LSB
常に低い位置でポジションを取り、守備に備えている。
インナーラップサイドバック
対応ポジション:RSB,LSB
高い位置を取ることを意識し、相手ゴール近くでは
中のスペースに入っていく。
攻撃的GK
対応ポジション:GK
飛び出しを積極的に行い、DFラインの裏をケアしていく。
守備的GK
対応ポジション:GK
ゴールマウス付近にとどまってポジショニングを取る。
ポジション別おすすめプレースタイル
CF
ラインブレイカー ボックスストライカー
ポストプレイヤー 無印(プレースタイル未発動)
このポジションは得点を第一に考えるか、
つなぎやすさで考えるかで変わってくる。
得点優先ならばラインブレイカー、ボックス、無印
つなぎやすさならポストプレイヤー、無印
ST
ラインブレイカー、2列目からの飛び出し
ラインブレイカーの選手をSTにすることにより
低い位置から飛び出してきてくれるので
オフサイドにかかりにくく
かなりおすすめです!!
LWG,RWG
インサイドレシーバー、ウイングストライカー
得点のことを考えるならウイングストライカー
サイドバックとの関係性を考えるならインサイドレシーバー。
インサイドレシーバーの方が
サイドバックが上がるスペースがある。
OMF
2列目からの飛び出し ボックストゥボックス
チャンスメイカー
抜け出しで攻撃の厚みを一番に考えるなら
2列目からの飛び出し
守備参加を考えるなら、ボックストゥボックス
バイタルでのチャンスメイクに特化させるなら
チャンスメイカー
CMF
ボックストゥボックス ハードプレス
攻撃参加もしてほしいポジションなので
上がってきてくれるこの両プレースタイルが
個人的にはいいと思う
DMF
プレーメイカー アンカー
低い位置での組み立てをしっかりやりたい場合は
プレーメイカー
RMF,LMF
インサイドレシーバー 2列目からの飛び出し
サイドバックとの関係性を深めるなら
インサイドレシーバー
とにかく裏抜けさせたい場合は
2列目からの飛び出し
RSB,LSB
攻撃的サイドバック 無印(プレースタイル未発動)
無印が正直一番おすすめ。
程よく攻撃参加し、上がりすぎることはない。
CB
ハードプレス オーバーラップ
ビルドアップは守備時のポジショニングが悪いので
おススメはできない。
特別に強い選手なら大丈夫だが…
GK
守備的GK
※ここだけは好み次第。監督にもよる。
無駄な動きをせず相手のシュートに反応してくれるので。
攻撃的GKは、相手のパスに対して
ポジショニングを大きく変えるので、
たまにシュートに反応しにくくなる時がある。
守備的GKにも、相手の裏パスを自動でケアしてくれない
弱点はある。そこは自操作の判断でカバー。
まとめ
いかがだったでしょうか?
正直おすすめに関しては、人の好みによって
変わってくるところはあると思います!!
自分のあった選手、プレースタイルを使用して
ウイイレアプリを楽しみましょう!!
ページ上部にある検索機能で気になる選手の名前を入れるだけですぐにその選手の詳細を見ることができます!!
カテゴリーやメニューなどからも
気になる選手をご覧いただけます!!
スマホの方は右上のメニューアイコンを
タップしていただければメニューが現れます!
Twitterはこちらをタップして
Twitterアカウントをフォローしていただければ、
すぐに最新記事を見ることができます!!!
コメントを書く