【ウイイレ2020】ポール・ポグバ レベマ能力値と最強使い方解説

shoot ウイイレアプリ2020攻略へようこそ!!
今回紹介させていただく選手はポール・ポグバ選手です!
早速ウイイレ2020のポール・ポグバ選手の
レベルマックス時の総合値情報をゲットしましたのでお伝えさせていただきます!
レベルシステムの変更により、2019の時よりもレベル上限があがり、
全選手かなり育つ模様です!!ポール・ポグバ選手の気になる能力はこちら。
ポール・ポグバの選手詳細と能力
ポール・ポグバのプロフィールと選手詳細
選手名 | ポール・ポグバ |
所属チーム | マンチェスター・ユナイテッド |
国籍 | フランス |
ポジション | CMF |
年齢 | 26歳 |
身長 | 191cm |
利き足 | 右足 |
総合値 | 88 |
レベル上限 | 27 |
レベマ総合値 | 93 |
プレースタイル:ボックストゥボックス
ポール・ポグバの最新ニュース
ポール・ポグバの気になる最新ニュースはこちらから
ポール・ポグバの選手キャリア(経歴)
- 2011-2012 マンチェスター・ユナイテッド 3試合 0ゴール
- 2012-2016 ユヴェントス 124試合 28ゴール
- 2016- マンチェスター・ユナイテッド 92試合 24ゴール
- フランスA代表 57試合 10ゴール
ポール・ポグバの適正ポジション
ポール・ポグバの能力値
オフェンス部門 | レベマ | テクニック部門 | レベマ |
オフェンスセンス | 86 | ドリブル | 89 |
決定力 | 80 | ボールコントロール | 93 |
キック力 | 93 | ボディコントロール | 75 |
ボールキープ | 85 | ||
平均 | 86.3 | 平均 | 85.5 |
ディフェンス部門 | レベマ | スピード部門 | レベマ |
ディフェンスセンス | 71 | スピード | 84 |
ボール奪取 | 73 | 瞬発力 | 76 |
アグレッシブネス | 85 | ||
平均 | 76.3 | 平均 | 80.0 |
フィジカル部門 | レベマ | パス部門 | レベマ |
ヘディング | 79 | グラウンダーパス | 89 |
フィジカルコンタクト | 93 | フライパス | 93 |
ジャンプ | 86 | カーブ | 87 |
平均 | 86.0 | 平均 | 89.7 |
能力 | レベル1 | レベマ(27) | 上昇幅 |
オフェンスセンス | 82 | 86 | 4 |
ボールコントロール | 88 | 93 | 5 |
ドリブル | 85 | 89 | 4 |
ボールキープ | 80 | 85 | 5 |
グラウンダーパス | 84 | 89 | 5 |
フライパス | 88 | 93 | 5 |
決定力 | 75 | 80 | 5 |
ヘディング | 76 | 79 | 3 |
ディフェンスセンス | 66 | 71 | 5 |
ボール奪取 | 69 | 73 | 4 |
アグレッシブネス | 80 | 85 | 5 |
キック力 | 88 | 93 | 5 |
スピード | 80 | 84 | 4 |
瞬発力 | 73 | 76 | 3 |
ボディコントロール | 71 | 75 | 4 |
フィジカルコンタクト | 88 | 93 | 5 |
ジャンプ | 81 | 86 | 5 |
スタミナ | 85 | 90 | 5 |
プレースキック | 81 | 85 | 4 |
カーブ | 84 | 87 | 3 |
逆足頻度 | 2 | 2 | 0 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 88 | 93 | 5 |
ポール・ポグバのスキル
エラシコ |
ルーレット |
ドロップシュート |
アクロバティックシュート |
ワンタッチシュート |
スルーパス |
アウトスピンキック |
ノールックパス |
低弾道ロブ |
PKキッカー |
ポール・ポグバの選手長所
ドリブル突破
グラウンダーパス++
フライパス++
ポール・ポグバの評価
ポール・ポグバのポジション別評価
OMF:〇 キック力が強いのでミドルシュートを狙っていける。パスもドリブルも無難にできる
CMF:◎ ディフェンス能力は最低限あるのでCMFならできそう。他の能力は高水準。パスしてもよし、ドリブルしてもよし
LMF:△ 瞬発力がないので突破するドリブルは向いていないので微妙。
DMF:△ 展開力はあるがディフェンス能力が少し足りなく感じる。高さでは負けにくい。
ポール・ポグバの総合評価
8.5/10点
グラフや能力値を見ると強そうにも思えるが、95越えの能力は0
突出しているところはないが何でもそつなくこなすタイプ!
ボディコントロールと瞬発力も他と同じくらいあれば最強クラスになっていたかもしれないが
この2つが低い数値だと軽さを出すことはできず、使用感があまりよくないように感じる。
使い方としては、あまり抜きに行くドリブルはせずに、スペースに運んでパスをつないだり、
中盤の空いたスペースで受けてミドルを狙うなど、のほうが良い。
高さはあって、競り合いも強いのでその面ではほかの中盤の選手にはない働きが期待できる!!!
他にもいろんな選手を多数紹介しているのでカテゴリーやメニューなどからご覧ください!!!
スマホの方は右上のメニューアイコンをタップしていただければメニューが現れます!
便利な検索機能もあるので気になる選手の名前を入れるだけですぐに見ることができます!!!
コメントを書く