【ウイイレ2020】ラキティッチ レベマ能力値と最強使い方解説

shoot ウイイレアプリ2020攻略へようこそ!!
今回紹介させていただく選手はラキティッチ選手です!
早速ウイイレ2020のラキティッチ選手の
レベルマックス時の総合値情報をゲットしましたのでお伝えさせていただきます!
レベルシステムの変更により、2019の時よりもレベル上限があがり、
全選手かなり育つ模様です!!ラキティッチ選手の気になる能力はこちら。
ラキティッチの選手詳細と能力
ラキティッチのプロフィールと選手詳細
選手名 | イヴァン・ラキティッチ |
所属チーム | バルセロナ |
国籍 | クロアチア |
ポジション | CMF |
年齢 | 31歳 |
身長 | 184cm |
利き足 | 右足 |
総合値 | 87 |
レベル上限 | 24 |
レベマ総合値 | 92 |
プレースタイル:ボックストゥボックス
ラキティッチの最新ニュース
ラキティッチの気になる最新ニュースはこちらから
ラキティッチの選手キャリア(経歴)
- 2005-2007 バーゼル(スイス) 34試合 11ゴール
- 2007-2011 シャルケ(ドイツ) 97試合 12ゴール
- 2011-2014 セビージャ(スペイン) 117試合 27ゴール
- 2014- バルセロナ(スペイン) 169試合 23ゴール
- クロアチア代表 104試合 15ゴール
ラキティッチの適正ポジション
ラキティッチの能力値
オフェンス部門 | レベマ | テクニック部門 | レベマ |
オフェンスセンス | 85 | ドリブル | 86 |
決定力 | 83 | ボールコントロール | 91 |
キック力 | 88 | ボディコントロール | 86 |
ボールキープ | 84 | ||
平均 | 85.3 | 平均 | 86.8 |
ディフェンス部門 | レベマ | スピード部門 | レベマ |
ディフェンスセンス | 73 | スピード | 77 |
ボール奪取 | 78 | 瞬発力 | 73 |
アグレッシブネス | 77 | ||
平均 | 76.0 | 平均 | 75.0 |
フィジカル部門 | レベマ | パス部門 | レベマ |
ヘディング | 71 | グラウンダーパス | 94 |
フィジカルコンタクト | 77 | フライパス | 96 |
ジャンプ | 70 | カーブ | 91 |
スタミナ | 88 | ||
平均 | 76.5 | 平均 | 93.7 |
能力 | レベル1 | レベマ(24) | 上昇幅 |
オフェンスセンス | 81 | 85 | 4 |
ボールコントロール | 87 | 91 | 4 |
ドリブル | 82 | 86 | 4 |
ボールキープ | 80 | 84 | 4 |
グラウンダーパス | 90 | 94 | 4 |
フライパス | 92 | 96 | 4 |
決定力 | 79 | 83 | 4 |
ヘディング | 68 | 71 | 3 |
ディフェンスセンス | 69 | 73 | 4 |
ボール奪取 | 74 | 78 | 4 |
アグレッシブネス | 73 | 77 | 4 |
キック力 | 84 | 88 | 4 |
スピード | 73 | 77 | 4 |
瞬発力 | 70 | 73 | 3 |
ボディコントロール | 82 | 86 | 4 |
フィジカルコンタクト | 73 | 77 | 4 |
ジャンプ | 66 | 70 | 4 |
スタミナ | 84 | 88 | 4 |
プレースキック | 85 | 89 | 4 |
カーブ | 88 | 91 | 3 |
逆足頻度 | 2 | 2 | 0 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 87 | 92 | 5 |
ラキティッチのスキル
ダブルタッチ |
ワンタッチパス |
スルーパス |
バックスピンロブ |
ピンポイントクロス |
アウトスピンキック |
インターセプト |
ラキティッチの選手長所
ドリブル突破
グラウンダーパス++
フライパス++
ラキティッチの評価
ラキティッチのポジション別評価
ST,OMF:△ パス能力はいいが、ドリブル、軽さ、決定力が少し足りなく感じる。おすすめはできない。
LMF,RMF:△ クロスを上げるのは面白いが、スピードが圧倒的になかったり、突破もできない。
CMF:◎ 唯一進められるポジション。展開力、足元の技術が高いのが魅力的。ディフェンス能力はない。
DMF:△ 展開力があるので後ろの位置からそれを期待できるが、ディフェンス能力がなさすぎる。
ラキティッチの総合評価
7/10点
自分は使ったことがないですが、数値から見てもかなり使うのが難しい選手。
基本的にはパスしかできないタイプ。かといってクロースほどの数値でもない。
唯一評価できるところといえばプレースキックとカーブがここまで高い選手はなかなかいないので、
そこを活かしてキッカーを任せるのもありかもしれないですね!
他にもいろんな選手を多数紹介しているのでカテゴリーやメニューなどからご覧ください!!!
スマホの方は右上のメニューアイコンをタップしていただければメニューが現れます!
便利な検索機能もあるので気になる選手の名前を入れるだけですぐに見ることができます!!!
コメントを書く